「ゼロ秒思考」要約とまとめ 相手の話を聴く姿勢を鍛えるために、考えを紙に書こう!

読書の感想
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こんにちは。このブログでは「ゼロ秒思考」について、4つの観点からレビューしています。

このブログを読んで頂ていているという事は、あなたは自己啓発の本を良く読まれている勉強熱心な方だと思います。

でも、

「たくさん自己啓発の本を読んだけど、なんか成長した気がしないなー」

と思ったことはありませんか?

その原因は、本を読むだけで満足してしまい、行動に移せていない事が原因かもしれません。

このブログでは要約やまとめだけではなく、私が本を実際に読んで、最も大切だと思ったこと

「1つだけ」抜き出しています。

そして、その大切なことについて行動するとどんな良い事が起こるのか、どうすれば行動に移せるのか、について自分の経験をもとに書いています。

1つだけに絞っているのは、人間多くのことを実行するのは難しいため、です。

では、次の4つの観点からレビューしていきます。

  1. 本の内容要約
  2. 一番大切だと思ったこと
  3. 大切だと思ったことを実生活に落とし込む方法
  4. 読後感想

本の内容要約

この本の内容を一言でまとめると「物事の本質を瞬間的に捉えられるようになろう!」となります。

あたなの周りもに、何かを質問するとパッと質問の意図を理解してくれる人はいませんか?

自分の質問がうまくできなかった場合でも、”なぜか”こちらの質問の意図を理解してくれる人。

こういう人はゼロ秒思考をまさに身に着けている方と思います。

この本では、「瞬時に本質を見抜くこと=ゼロ秒思考」を鍛えるためにはどうすればよいか、ということが書かれています。

この本は、「頭の回転を速くしたい方」や、「モヤモヤした考えをはっきりと言語にする方法を知りたい方」に向いています。

一番大切だと思ったこと

それは、「何かを考えるときは紙に書いてみる」ということです。

この本では、物事の本質を瞬間的に捉えること(ゼロ秒思考)を身に着ける訓練として、A4の紙に”考えたいことの題目”を書いて、その内容について1分間で思いつくだけ書く、方法が推奨されています。

私自身、この方法を約2か月間、毎朝実行してみました。

本ではA4用紙10枚書くとよい、なっていましたが、続けることを優先し、一日3枚~5枚位で実行しました。

実践するにあたり、”考えたいことの題目”はかなり適当に決めました。

例えば、次に読みたい本のジャンルとか、FIREするためにはどうすればいいかとか、バイクのどこが好きなんだろうとか、本当に適当に思いついたことを書いてました。

これを2か月続けた結果、自分の場合は「人の話をよく聴けるように」になりました。

続ける前は、人の話を聞きながら「あの案件どうしよう」とか、「今日は残業かな」とか全然関係ないことが頭に浮かび、それを考えている間はほとんど相手の話しを覚えていない状態でした。

または、相手の話の途中で「その考えは自分と違うな」とか「もっとこうした方がいいのに」と、という考えが浮かび、やっぱりその間はほとんど覚えていない状態になっていました。

ところが、「紙に書く」を続けたところ、相手の話を雑念なく聴けるようになりました。

さらに続けていくと、相手の言いたいことをもっと理解したい、という姿勢が自然と出てくるようになりました。

より相手の言いたいことを理解することで、自分も適切な受答えができるようになります。

その結果、自分の対応で相手が喜んでくれるから自分もうれしい、だからもっと相手の言葉を聴きたい、という良いループが生まれました。

この「相手を理解したい」という姿勢は相手にもきっと伝わります。そして、このことが良い人間関係の基礎になるのだろうと考えています。

大切だと思ったことを実生活に落とし込む方法

一言でいうと「お題目に対するメモ書きを実践してみる」です。ただ、実生活の中でこれを自然と実施することはないと思います。

そのため、毎朝5分だけメモ書きに時間を使う、が良いと思います。

私の場合は、毎朝30分、自己啓発の時間を作っています。この時間のうち、5分を使って2か月間実行してみた結果が、「人の話をよく聴けるように」なった、です。

生まれる効果は人によって様々と思いますが、実践して後悔することはないと思います。

一日1枚でも良いので、2か月続けてみてはいかがでしょうか。

きっと良い効果が出てくると思います。

読後感想

この本の実践を通じて、「相手の話を聴く姿勢」というのはとても良いことだな、と思いました。

話がちょっと飛びますが、現代はテクノロジーの発達により、人と連絡を取り合う手段が無数に広がっています。

私が考えるテクノロジーとは、「人が人と話すときの補助」をしてくれるものであり、気持ちの仲介をしてくれるものではないと考えます。

良い人間関係で大切は事は、「相手を理解しようとすること」と「その姿勢が相手に伝わること」だと思います。

今後、どれだけテクノロジーが発達し、様々な通信手段が生まれたとしても、私は「相手を理解する」努力は続けていきたいと思います。

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