「成長マインドセット 心のブレーキの外し方」要約とまとめ 結果は気にしない!何ができるか考えて行動することが大切

読書の感想
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こんにちは。このブログでは「成長マインドセット」について、4つの観点からレビューしています。

このブログを読んで頂ていているという事は、あなたは自己啓発の本を良く読まれている勉強熱心な方だと思います。

でも、

「たくさん自己啓発の本を読んだけど、なんか成長した気がしないなー」

と思ったことはありませんか?

その原因は、本を読むだけで満足してしまい、行動に移せていない事が原因かもしれません。

このブログでは要約やまとめだけではなく、私が本を実際に読んで、最も大切だと思ったこと

「1つだけ」抜き出しています。

そして、その大切なことについて行動するとどんな良い事が起こるのか、どうすれば行動に移せるのか、について自分の経験をもとに書いています。

1つだけに絞っているのは、人間多くのことを実行するのは難しいため、です。

では、次の4つの観点からレビューしていきます。

  1. 本の内容要約
  2. 一番大切だと思ったこと
  3. 大切だと思ったことを実行する方法
  4. 読後感想

本の内容要約

この本の内容を一言でまとめると「成長とは何かを定義し、成長するためにはどうすれば良いのか」が書かれています。

いきなりですが、あなたは「成長」の定義とは何だと思いますか?

・スキルアップ

・資格の取得

・新しい事への挑戦

などいろいろな考えがあると思います。

この本における成長とは、「アイスバーグを大きくすること」と定義されています。

アイスバーグとは氷山を意味しています。そして、ここでいうアイスバーグとは、↓の三角形を指します。

成長とは、この三角形をバランスよく大きくすることです。

成果を出すためにはスキルが必要です。

スキルを習得するためには、行動(練習)が必要です。

行動するためには、その原動力となる理念・人生哲学が必要です。

よって、この三角形を大きくすることが成長である、と言えます。

といっても、

「じゃあ、どうやって三角形を大きくしたらいいの?」

となりますよね。

この本では、その方法として悩みを減らす5点が書かれています。

悩みを減らすことで、三角形を大きくすることだけに集中しよう、という考え方です。

この本は、

「最近自分は成長してないなー」とか「成長するためにはどうすればいいんだろう?」と悩んでいる方にオススメです。

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一番大切だと思ったこと

それは、「結果は選択できないけれど、自分の行動は選択できる」ということです。

これは悩みを減らす方法として出てくる5点のうちの1つです。

私は、この1点が本質だと思っています。

自分がするべき行動に迷ったとき、「結果は選択できないけれど、自分の行動は選択できる。だったら自分で考えて、最良と思えることを実行する!」と考えると迷いが減ります。

自分の場合は、仕事で報告書を出すとか、上司の前でプレゼンするときなどに使っています。

これらのことは、今まで本当にイヤでした。(好き!という人はあまりいませんよね)

上手く伝わらなかったら?とか、内容が悪くて評価が下がるかも、というモヤモヤをずっと抱えていました。

でも、この考え方を知ってからはかなり楽になりました。

やることをしっかりやって、それでダメ出しがあったらやり直せばいいんです。

分からない結果に悩んでいる時間は、自分にとって何もプラスになりません。

そう思うようになりました。

ただ、いきなり割り切れるようになったわけではないですし、今も悩みゼロにはできません。

けれど、この考え方をすることで、今までより気持ちが格段に楽になりました。

本の中では、この考え方をすることで全てが良い方向へ向かった、とありますが現実にはそんなことはないと思います。

でも自分の場合は、先のことを考えてイライラしたり、ソワソワすることはなくりました。

「結果は選択できないけれど、自分の行動は選択できる」という考え方は、全ての人に知ってもらいたい考え方だと思っています。

もし、月曜日のプレゼンのために土日をずっと気が重いままで過ごした事がある方は、ぜひこの考え方を実践してほしいです。

やることやったらどうにもできない結果に気を病むのではなく、どんな結果も受け入れてまたやり直せばよい、と考える方が絶対に人生が楽になると思います。

大切だと思ったことを実行する方法

それは、「自分だけでは完結しないことに、この考え方を適用してみる」です。

例えば、

・上司やお客さんに提出する報告書

・誰かの前で行うプレゼン

などが挙げられます。

ポイントは、今まで「これで相手に満足してもらえるだろうか?」と思ったことです。

結果はどうなるだろう?と考えないで、自分で「よし。これで良い!」と思うところまで準備します。

準備の間は意識して結果のことは考えません。

とにかく、自分で「良し」と思えるところまで集中する。

そうしたら後はもう考えない。

ここまでやったのだからもうどんな結果でも受け入れて、ダメだったらまた直せばよい、と思うようにする。

このとき「ここまでやったら」というのは、あくまで自分の基準で良いと思います。

大事なのは「良し!」と自分で思えることです。

そして、これを繰り返していけば、自然と身についていくと思います。

私もこの考え方を身に付けるため、繰り返し実践してきました。

その結果、今では以前のように結果に気を揉むことが少なくなりました。自然体で結果を待つことができるようになったと思います。

結果をアレコレ考えてモヤモヤしてしまう方は、ぜひ「結果は選択できないけれど、自分の行動は選択できる」を実践してみてほしいです。

まとめ

この本は、成長とは何かを定義し、成長するためにはどうすれば良いか、考え方が書かれた本です。

内容は会話形式で表現されており、難解な言葉もなく、とても分かり易いです。

成長、悩みというキーワードに心当たりがある方は是非読んでみることをオススメします。

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