「なぜ人と組織は変われないのか」要約とまとめ なぜ自分で決めたこと実行できないのか?4つの点から解説

読書の感想
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こんにちは。このブログでは「なぜ人と組織は変われないのか」について、4つの観点からレビューしています。

このブログを読んで頂ていているという事は、あなたは自己啓発の本を良く読まれている勉強熱心な方だと思います。

でも、

「たくさん自己啓発の本を読んだけど、なんか成長した気がしないなー」

思ったことはありませんか?

その原因は、本を読むだけで満足してしまい、行動に移せていない事が原因かもしれません。

このブログでは要約やまとめだけではなく、私が本を実際に読んで、最も大切だと思ったこと

「1つだけ」抜き出しています。

そして、その大切なことについて行動するとどんな良い事が起こるのか、どうすれば行動に移せるのか、について自分の経験をもとに書いています。

1つだけに絞っているのは、人間多くのことを実行するのは難しいため、です。

では、次の4つの観点からレビューしていきます。

  1. 本の内容要約
  2. 一番大切だと思ったこと
  3. 大切だと思ったことを実行する方法
  4. 読後感想

本の内容要約

この本の内容を一言でまとめると「改善したくてもどうしても出来ないときは、裏の理由があるかもしれないその理由に気付き、解決することが大切なのだ。」となります。

これは、「嫌われる勇気」の冒頭で出てきた引きこもりの例と同じです(=目的論)。

この例の場合、表面的な理由は「外に出ることは不安だから」です。

でも、実際には裏の理由(目的)があります。

それは、引きこもりにより家族から心配されることで、自分は特別なんだと思いたい、というものです。

この裏の目的は捏造されたものではなく、自分でも気付いていません。

また、「外に出ると不安」ということも本当の感情です。

この場合、いくらカウセリングなどで外に出る不安を解消しようとしても、裏の理由がが解決されない限り、引きこもりから抜けることができません。

この本ではこのように、何かを実行したくてもできないとき、自分では気づいていない目的がある、ということが書かれています。

一番大切だと思ったこと

それは、「何かを実行できないとき、自分でも気付いていない裏の理由があることを知る」ということです。

この裏の理由は、自分にとってかなり”痛い”ことが多いです。(だから、自分で気づかない、というか気付きたくない、と思っているのかもしれません)

例として、「副業を始めたいけれど、どしても実行できないとき」を考えます。

表の理由としては、本業が忙しくて時間がないとか、今はスキルがないから漠然と不安、などが考えられます。

でも、この表の理由には分かり易い解決策があります。

前者は「早起きなどで時間を作ればよい」。後者は、「とりあえずやってみて、具体的に分からない箇所を明確にする」などです。

でもやらない(できない)。

この場合、裏の目的として考えられるのは、「やってみて上手くいかなかった場合、自分が傷つくのがコワいから」があります。

ちなみに、私はそうでした。

例えばブログの場合、最初は全く閲覧数が増えないのですごく不安になります(このブログは今現在そうです)。

例えば、ブログの閲覧数が増え始めるのは数か月くらい継続してから、とききます。

なので、ブログを始めた方は、この数か月を耐え切れずに止めてしまう人が多いそうです。

この”最初は閲覧数は全然増えない”というのは、ちょっと検索するといっぱい出てくることなので、最初から逃げ腰になってしまうことが多いです。

そのため、自分も継続できなくなることを恐れて最初からやらない選択をする、またはどうせどこかで止めてしまうのなら今やめても同じ、と考えてしまうことに繋がります。

そのための表の理由が、「時間がない」「スキルがない」です。

以上は私の例です。

これに気付いたので、言い訳せずにとにかくやってみよう、と思ってやっているのがこのブログです。

この本は、何かを始めたくても理由をつけて始められない、という方にオススメです。

大切だと思ったことを実行する方法

それは、「裏の目的が満たせなくなると本当に不利になるのか考え、実は不利にならないことに気付くこと」ことです。

この本では、”免疫マップ”というものを作って、なぜ裏の目的を持つようになったか、を解析します。

私の例だと裏の目的は、「ブログの成果がでないのは自分に能力がないせいだ、と認めることがコワいから」です。

こう考えるようになった原因は、「ブログなんて成功して当たり前で、できない方がダメなんだ」という固定観念があったからです。

この固定観念を持った理由は、ブログノウハウなどの情報発信者は、全てブログで成功している人だから、です。

何かを始める前は、事前調査として先人から情報を得ることが多いと思います。

こういう成功している人たちから情報を得るので「成功して当たり前の世界で、失敗するのは恥ずかしい」という思いがいつの間にかついてしまったことです。

でも、今成功している人たちだって最初から上手くいったわけではないはずです。

実行して、失敗して、修正して、また実行してを繰り返してきたから、今成功しているはずです。

私の場合はこのことが腑に落ちたので、「言い訳せずにやってみる」という解決策を得ることができました。

まとめると、「裏の理由に気付き、そう考えるようになった固定観念を見つけて、その固定観念を打ち破る考えを見つける」です。

読後感想

自分でやろうと決めたことが実行できない場合は、裏の理由があります。

その裏の理由に気付いて解決することが、実行へとつながります。

失敗は怖いです。

確かに「実行した→失敗した」で終われば失敗だと思います。

でも「実行した→失敗した→なぜ失敗したか分かった」となれば、「実行した→学んだ(成長した)」となります。

私はこれからも、実行→成長を繰り返していきます。

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